2023年10月20日午後教育福祉常任委員会視察はは滞在型回遊型図書館の先進事例で10代の若者のの居場所に注力した武蔵野プレイス。
地下一階が若者スペース。たくさんの多様なティーンエイジャーが思い思いに過ごしていました。中央の広い交流のカフェスペースの周りをぐるりとダンス、音楽、クラフト等多様なラボラトリーが囲む設計です。
職員含め施設が若者、子どもを大切に受け止める懐の暖かさが染みる当事者目線の居場所。
ポストイットの絵馬のような職員の回答も付きの対話カードはコロナのアイデアとのこと。
全階とも若い世代が多く、まさに
多世代のリビング
子どもの権利に配慮ある今もまだチャレンジ中である先進モデルでした!