郷土の資源と人を繋げ、子ども達と未来を創る

令和7年9月議会報告① 決算総括質疑での登壇原稿を共有します。

令和6年度決算議会冒頭で村田町政最終年度を迎える重要な予算編成に向かうべき大きなテーマである防災(流域治水)・教育(SDGS・オーガニック給食・福祉(すべての施策につながる作業療法的アプローチ)の大局的な方向性を問い、訴えました。

令和7年9月議会報告② 決算総括質疑での再質問原稿を共有します。

飛騨市の全世代社会作業療法的支援を引用、先進的なまちづくりに必要な学校教育、オーガニック給食の意義、流域治水の多極的価値を訴えました。

それでは再質問をいたします20分 公共施設の利便性、機能性を高めるまちづくり 新庁舎建設についてです。 パブコメの提案を生かし、新庁舎の外構部分に

令和7年9月議会決算総括質疑③再々質問を共有します。

一歩一歩では間に合わない。首長ならではの新しい大きな見立てで住民との協働の先進的なまちづくりを求めました。

https://www.town.ninomiya.kanagawa.jp/cmsfiles/contents/0000000/937/teigensyo.pd https://www.town.ninomiya.kanagawa.jp/mirai_dukuri/0000002320.htmlf

7月4日臨時会議案「新庁舎新庁舎北棟建築工事(デザインビルド方式)請負契約」可決。速やかに防災シビックコアに向かうべし!

耐震性、アクセスのリスク、住民、職員の人権、激甚化する災害対策と住民のウエルビーイングに資する防災シビックコアに向けていよいよ建設に動きます。

物価高騰の情勢から上限価格23億5074万円のプロポーサルの行方が案じられる状況でした。しかしながら一社(共同企業体)から応募があり、審査の末合格、契約にかかる資料添付の上、議会に上程されました。国の緊急防災・減災事業債交付税措置も想定4億9300万円とのこと。審議の結果、賛成多数で可決されました。

協働の二宮まちづくり通信できました!

紙ベースの広報がしばらく調査研究と多岐にわたる協働事業推進にかまけて遅れてしまいました。 お知らせしたいことが山ほどありますが大きなテーマでまずは報告させていただきます。 鋭意涼しい夕方以降で配布中です。 もし配布のご協力いただける方がおられましたらご連絡くださいませ。