郷土の資源と人を繋げ、子ども達と未来を創る

令和6年(2024 年)12 月 11 日に新庁舎整備事業として、用地取得費用の約1億 3 千万 円、用地取得に伴う埋蔵文化財の試掘調査費用約 46 万円、実施設計・監理・建設費等の費 用として令和6年度(2024 年度)~令和9年度(2027 年度)総額約 30 億円の債務負担行 為を設定する補正予算案が可決されました。

一般質問で確認した内容をもとに賛成討論をしました。

賛成の立場で討論します。 新庁舎建設は行政の業務遂行に必要な事業であり、県内で耐震化されていない庁舎を持つ最後の3つの自治体となっている状況、

2024年12月議会一般質問は新庁舎建設とラディアン改修による政策的なメリットを追求、確認、要望しました。登壇原稿を共有します。

(画像は安井設計事務所当初の技術提案から)

防災減災と未来に向けた公共施策についてラディアン周辺公共施設集約事業の メリットを問う (放映件名:ラディアン周辺公共施設集約事業戦略を問う) 巨

千年にのみや地球会議キックオフグリーンインフラシンポジウム盛況に終了!流域治水について重要な学びを共有しました。

環境づくりフォーラムとゆうちょエココミュニケーション助成を受けた町内NPO法人「農ある暮らしを広める会」が台風10号を受けて企画した2024年後期プログラム3つのシンポジウムと6回のこどもから大人までの現地ワークショップのキックオフは日本古来からある生態系を活かした治山治水の学び「グリーンインフラ~気候変動時代の防災減災」が11月2日ラディアンミーティングルームで開催されました。

11月2日千年にのみや地球会議キックオフシンポジウム『グリーンインフラ~気候変動時代の防災・減災」盛会に終わりました!

環境づくりフォーラム「ぼくたちわたわたしたちの地球会議」ではここ数年山水郷~大地と水と生物多様性をテーマに子どもたちをパートナーに学びを進め

千年にのみや地球会議始まります!

二宮気候非常事態宣言アクションで全5回の気候市民会議に続いて二宮町環境づくりフォーラムとNPO法人「農ある暮らしを広める会」の共催で2024年後期プログラムを企画しました。 オープニングは台風10号で被災した二宮町にとって特に重要な治山治水に関わる、また私たちがずっと学んできた「大地と水」のメカニズムと生物多様性である生態系を生かした防災、減災を国も推奨する「グリーンインフラ」の視点から学びます。 是非ともご参加ください。