郷土の資源と人を繋げ、子ども達と未来を創る

7月4日臨時会議案「新庁舎新庁舎北棟建築工事(デザインビルド方式)請負契約」可決。速やかに防災シビックコアに向かうべし!

耐震性、アクセスのリスク、住民、職員の人権、激甚化する災害対策と住民のウエルビーイングに資する防災シビックコアに向けていよいよ建設に動きます。

物価高騰の情勢から上限価格23億5074万円のプロポーサルの行方が案じられる状況でした。しかしながら一社(共同企業体)から応募があり、審査の末合格、契約にかかる資料添付の上、議会に上程されました。国の緊急防災・減災事業債交付税措置も想定4億9300万円とのこと。審議の結果、賛成多数で可決されました。

6月議会補正予算討論「新型コロナワクチン副反応被害者救済とコミュニティ助成にかかる交付金について

二宮町では新型コロナウイルスワクチン副反応被害者救済の予防接種健康調査委員会は令和5年9月に条例上初めて開催されました。 開催状況は一石が求め

協働の二宮まちづくり通信できました!

紙ベースの広報がしばらく調査研究と多岐にわたる協働事業推進にかまけて遅れてしまいました。 お知らせしたいことが山ほどありますが大きなテーマでまずは報告させていただきます。 鋭意涼しい夕方以降で配布中です。 もし配布のご協力いただける方がおられましたらご連絡くださいませ。

令和6年(2024 年)12 月 11 日に新庁舎整備事業として、用地取得費用の約1億 3 千万 円、用地取得に伴う埋蔵文化財の試掘調査費用約 46 万円、実施設計・監理・建設費等の費 用として令和6年度(2024 年度)~令和9年度(2027 年度)総額約 30 億円の債務負担行 為を設定する補正予算案が可決されました。

一般質問で確認した内容をもとに賛成討論をしました。

賛成の立場で討論します。 新庁舎建設は行政の業務遂行に必要な事業であり、県内で耐震化されていない庁舎を持つ最後の3つの自治体となっている状況、

2024年12月議会一般質問は新庁舎建設とラディアン改修による政策的なメリットを追求、確認、要望しました。登壇原稿を共有します。

(画像は安井設計事務所当初の技術提案から)

防災減災と未来に向けた公共施策についてラディアン周辺公共施設集約事業の メリットを問う (放映件名:ラディアン周辺公共施設集約事業戦略を問う) 巨