郷土の資源と人を繋げ、子ども達と未来を創る

多世代協働の防災文化が息づくまちづくりを求める

2024年3月議会一般質問


2024年6月議会一般質問「子どもの権利に学ぶ協働のまちづくりを求める」

登壇原稿を共有します。

子どもの権利を学び推進する協働のまちづくりを求める (放映件名:子どもの権利に学ぶ協働のまちづくりを) 文部科学省が 2022 年に実施した調査によると不

2024年6月議会教育福祉常任委員会活動報告

「子ども権利」についての調査内容を議場最終日に報告しました。

教育福祉常任委員会継続調査「子どもの権利」について委員長報告をさせていただきます。 3月議会後の 4月8日、30日は第3委員会室で、5月13と5

ぼくたちわたしたちの地球会議「海から見た地球」

二宮町気候非常事態宣言に向けて

前半のプロダイバー武本氏の基調講演の後、パネルディスカッションでは2か月後の二宮町気候非常事態宣言に向けて武本氏、相模湾定置網の研究者石戸谷氏、環境づくりフォーラムの参加団体であるNPO法人「農ある暮らしを広める会」、「葛川をきれいにする会」、「みんなにやさしいごはんプロジェクト」」、「もりびとNOA」のほか「森の幼稚園」と一色小学校の友情の山の自然学習に参加する小学生二人も加わり、二宮の風土に関わる活動と思いを共有しました。

国民の不安との行き違い「信なくば立たず」ワクチン補正予算に質し要望しました。

国はリスクコミュニケーションとして広く副反応の本気で集めなくてはならない(阿部知子衆議院議員の質問から)

阿部知子衆議院議員は小児科医で以前より子宮頸がんワクチンの副反応被害について警鐘を鳴らしている多くの医者、研究者の一人です。「信なくば立たず」とは今般新型コロナワクチン接種事業について国会の委員会質疑で武見厚労相大臣に対し発した言葉です。特に摂取した子どもの保護者からの副反応報告について広く情報を収集するスタンスがあるはずなのに令和2年から始まるも毎年74件以下の件数で桁が二桁違うのではと指摘。周知徹底がされていないことからアクセスしやすいオンライン化を求めた。イギリスではアドリポーティングシステムがあり、PMDAがオンラインシステムあるも自治体窓口が対応していないと追及した。武見大臣は検討すると答弁、3年で2192人の死亡事例がインフルエンザと二桁違う状況に「こんなに多い死者数は見たことがないが因果関係について97%評価が確定できないことだらけ。心筋炎の副反応を認める前の事例の調査をしていない、塩漬けにしているなど日進月歩の科学にそぐわない」と追及。塩漬けにしないこと、ワクチン接種と当事者の病状のデータベース化も求めました。