お母さんのこころとからだプロジェクト。にのみやのお母さんが赤ちゃんと、そして思春期も共に幸せなケアを育むために。

今日は町長室で保健センターの助産師であった方が出張助産院を始めながら専門分野を持つ様々な(助産師、栄養士、鍼灸師、心理士、理学療法士、看護師等)と立ち上げられた「お母さんのこころとからだプロジェクト」のメンバーの方々と、ここまでの活動と町民活動推進補助金を活用した印刷物についての紹介と今後のスケジュールについて情報共有の時間を持ちました。

2026年10月28日

子育て担当部長、課長、班長も同席。

母子手帳交付と赤ちゃん訪問でもれなく産婦全員にアクセスする町の強みが、もれなく受けられる産後ケアに繋がる価値は国が推進するところですがまだまだ制度も始まって数年。しかしながら杉並区のように20年前から産婦が選ぶ民間ケアのチケット制を独自事業で持っていた例も。

二宮町では村田町政で子育て包括支援センターを素早く設置、赤ちゃん訪問、学校でのお母さんの性教育講座なども独自に実施してきました。作業療法士も昨年から入っていて幼保巡回相談に活かされているところ。

 赤ちゃんとお母さんの飛驒市の取り組みである相互ケアの作業療法や、思春期のこどもと向き合う更年期の母子の相互ケア、夫婦のコミュニケーション、産後1年で復職するお母さんが多い状況で産前産後の赤ちゃんに集中できる時間をいかして肝心な育まれるべきお母さんのケアについて、熱く語られ共有しました。

本当は思春期からのこころと身体を創る必要性から食への注力が喫緊の課題であることも強調されました。

 議会にも大いに響いた小学校で助産師が語る「いのちの授業」(自殺対策の予算活用)を受けた子どもたちが本当に自らの心に自信を持てないでいることの責任は大人側にあること。大人が変わる必要性を訴えられました。中学校での県の性感染症の講座を受ける助産師が、いのちの授業に引き付けられる講座に工夫している逸話も。

こどもの身体が緊張で固くなっていること(恐らく大人に根強い潜在意識による強ばりについて冊子には漫画で載せられています)はいのちの授業で助産師が驚いた点でもありました。

まずはハイリスクの対応に追われる担当課の町内産婦全員にアクセスしやすいケアの底上げ、人生が変わる産後ケアがグレーゾンへのリスク回避に繋がる協力体制や国の助成プログラムの調査含め道筋を探る情報共有の場でした。