2日午後は小児科医の貴重な視座で長らく国の医療、母子福祉施策に優れた実績を積み上げられてきた前衆議院議員の阿部ともこさんに9月議会に向けてヒアリングを申し込みなんと1時間半も貴重な学びをさせて頂きました。
これまで議会質問では何度も阿部ともこ氏の厚労相の委員会質問の内容を引用させていただき町のコロナワクチン施策について例えば条例に基づき歴史上はじめてもたれた副反応健康調査委員会設置の情報公開などリスクコミュニケーションに資する動きに繋げてきました。
この日の貴重な学びはしっかり整理してHP に詳細を後程上げさせて頂きます。
国策の産後ケア事業の先駆けの事業展開「街中の実家」構想や公衆衛生や医療の不整備の法改正に多くの実績を持つ本物の尊敬すべき議員との出逢いはかけがえのない勇気を頂きました。
そして著書に記された水俣訴訟やハンセン病訴訟、薬害や医療訴訟に関わった医学生時代、国立小児病院勤務医時代の難病の子どもたちの海や山を体験する今も続くツアーを切り開かれた逸話には涙が止まりませんでした。
生まれて初めて海の彼方を見つめ膝歩きしかできなかった子が急に立って歩いた奇跡に「子どもって本当に凄いんです」と結ぶ阿部ともこ先生の歴史に魂からの敬意を感じました。
藤沢の事務所には町民大学講座でお世話になった脳科学研究者の先生と今般韓国政府のインターンとなって韓国国会議事堂に秋から通う息子が同行。それぞれ自分のテーマで丁寧に対応頂き貴重な学びが。
国際関係を学ぶ若者に極東アジア外交施策を語る真摯な強い眼光に改めて圧倒される思いがしました。
人に逢うって凄い事
それにしても一体この方が国会議員でないことは日本の損失では?❗
以下ヒアリングメモです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー阿部ともこ先生ヒアリングメモ
子宮頸がんワクチン接種のフォローアップ体制がなかった
免疫系ワクチンを広げたい大戦略 企業と政治の癒着 利潤が上がる仕組み
インフォームドコンセントにインセンティブがない
前がん状態の比較のみ 効果も定かではないし個人差が多い
検診の有効性、リスクを勘案する政策が必要
接種の勧奨再開後の被害者の集計を求める必要ある
ワクチン行政ほど利権とつながったものはない
子どもたちの性教育、ワクチンとの天秤
選んでいく状況の説明
良いワクチンとは思わない
コロナウイルスワクチンのフォローアップ体制
科学の進化で解明されることもある。
科学的に判断できない症状の量がこれだけあるという情報共有が必要
コロナウイルスワクチンの取り扱いが変わった理由の公開
データが残っているのをそのまま残すことの重要性
保健室で対応した養護教諭が残した情報
接種を5回、6回と続けたのは日本だけ
アメリカはCDCがフォローアップ
日本もCDCのような体制をつくるとしているが
生のデータ、ファクトが重要
アカデミックや研究者の都合の良い制度設計の予防をする必要がある
母子手帳に接種記録の欄が必要
コロナワクチンが残すことが分かった段階でするべき
こども弁護士、こども裁判官
化学的な政策
子ども施策 川西市 子どもたちに何が起こったかを集積
子どもたちが戸を叩くことができる
小さい自治体は有効で動きやすい
こどもコミッショナーは大人の事情のポストの取り合い
子どもとのところが薄い
教育委員会が変わらなければならない
学校を護ろうという姿勢
オンブズパーソンが教育委員会に入ることの重要性
子どもの環境は閉塞的 苦しむのは当たりませ
仕組みを動かす成果を出すことに集中する機関でなく、目の前の子どもを見てかかわる仕組み
(川西市はじめ西の方が今作業療法や学びの多様化学校など自ら創ろうという気概があるという一石に対して、)西は障碍者運動が盛んだった。同和差別運動も根付き人権についての学びが地域にあった。
藤沢は市役所の中で子どもたちが勉強
駅前に人工芝のあるところもある(二宮には芝生と伝えたらいいなあ!!と)
子どもにとにかく居場所がない
子どもとお母さん
子育てに親が責任を担わなければならない→こんなに孤立化が進んだ時代はない
お母さんは何をしてもどっちを向いても合格といわれない。
育児は社会の営みでもある
産後ケアセンター妊婦の死因の半数がうつ自殺 阿部先生がフロンティア
グッドスタート相談できる体制を最初から整える
湘南鎌倉病院 バースホームが前進 助産師中心視察を勧め池田町長は見た
生むという営みを社会が支えるところから再生
若年妊娠をサポートする体制も重要
年齢高い親は悩みすぎ完璧を求める。
助産師には頑張ってほしい
町の直営の給食センター(指定管理ではない)は食育、高齢者の栄養補給デモンストレーションなど広げていくべき
結局は子どもの権利は命なのだっていうこと
生命を如何に支えていくかの関係性の作り方
心と体がワクワクするを積み重ねる 「食」は大事
紙がよいというデータが出ているのにAIが進む
五感」が大事という課題も教職員組合とタイアップして現場から声を上げるのは大事。
ノルウエーの論文
人がいる現場が大事。データ出るまで待てない。何をしたいか
子どもは抽象的ではない;目前の子を支えて知恵が出てきて集積する。上(国)に行くかどうかはその時 現場の仕事にあるフロントの人たちと一緒にやることが大事