郷土の資源と人を繋げ、子ども達と未来を創る

二宮町気候市民会議始まりました!

令和6年度5回にわたる市民会議が 環境づくりフォーラム地球会議チームと生活環境課がマネジメント協議を続けてきました。

5/19キックオフ講演会に続き、第1回にのみや気候市民会議の意見交換会。無作為抽出の1,000名へのアンケートから、性別・年令・地域を考えて10代から90代の30名を選出。自己紹介の後、町の特色、課題などについて意見交換。傍聴者も多く、関心の高さも。江守先生のご関係で、現在進行形で気候市民会議に取り組んでいる名古屋大の三上教授、南山大の前田教授、信州大からなどや、厚木市の会議のメンバー、環境ジャーナリストの枝廣さんらも、二宮まで来ていただけました。

それって。。。ホント?おしどりマコケントークライブ

お笑いサイエンスカフェ

深刻な年明けとなった2024年、暮らしと政治が喫緊で繋がる今、こんな企画を住民の皆さんが繋がり準備されてきました。ミーティングルームにこれほど人が入ったことはないという盛況ぶり。福島原発事故後、東電の記者会見に通い続け一次情報を学び発信し駆け抜けてきた。  むしろ海外からジャーナリストとして招待されたという前代未聞のケース。 今や東電の記者会見にわずかなメディアが参加する状況。ドイツの世界会議に招待され招待され、複数複数の高校を訪問。若者の質問攻めに目が覚める思いがしたという。