郷土の資源と人を繋げ、子ども達と未来を創る

2024年6月議会一般質問「子どもの権利に学ぶ協働のまちづくりを求める」

登壇原稿を共有します。

子どもの権利を学び推進する協働のまちづくりを求める (放映件名:子どもの権利に学ぶ協働のまちづくりを) 文部科学省が 2022 年に実施した調査によると不

2024年6月議会教育福祉常任委員会活動報告

「子ども権利」についての調査内容を議場最終日に報告しました。

教育福祉常任委員会継続調査「子どもの権利」について委員長報告をさせていただきます。 3月議会後の 4月8日、30日は第3委員会室で、5月13と5

ぼくたちわたしたちの地球会議「海から見た地球」

二宮町気候非常事態宣言に向けて

前半のプロダイバー武本氏の基調講演の後、パネルディスカッションでは2か月後の二宮町気候非常事態宣言に向けて武本氏、相模湾定置網の研究者石戸谷氏、環境づくりフォーラムの参加団体であるNPO法人「農ある暮らしを広める会」、「葛川をきれいにする会」、「みんなにやさしいごはんプロジェクト」」、「もりびとNOA」のほか「森の幼稚園」と一色小学校の友情の山の自然学習に参加する小学生二人も加わり、二宮の風土に関わる活動と思いを共有しました。

世界から日本にバトンが来た!二宮町気候市民会議始まります。

11歳の小学生から若者、大人たち多世代による30人の年間5回の連続会議のプロローグです!

気候市民会議とは、無作為抽出で集まった市民同士で課題解決に向け自分事として立場の異なる多様な人々との対話、学びを通して政策提言につなぐ新たな政治参加の形。専門家と学び、他者の意見に耳を傾けながら市民によるボトムアップで未来に向けたアクションを考え、広めていく効果があるといわれています。

二宮町気候市民会議第一回終了しました!

無作為抽出で町内1000人に生活環境課がアンケートを送り、気候市民会議参加を打診、11歳から90歳台までの30人の町民が二宮町出身の東京大学「未来ビジョンセンタ副センター長、教授である江守正多氏のラディアンホールの基調講演を聞いたあと、ミーティングルームにてグループディスカッションを行いました。