三鷹にある公設民営のこども若者の居場所づくりで優れた実績持たれる「NPO法人文化学習共同ネットワーク」を訪問視察させて頂きました。 

「教育は文化」という理念に支えられた実践からの学校への提言・競争の教育から共同の教育へ・進路を開くキャリア教育の推進・学校の外との連携は今や文科相の教育理念や若者就労支援等福祉施策のミッション。社会を育てたと言える功労者。

2026年6月3日

本部は井の頭公園とジブリ美術館に隣接。数十メートルの高木に囲まれる緑の市民自治が息づく都市空間の正面に保護者が共同出資で建てたという3階建ての建築。 

お話頂いた代表の佐藤洋作さんは1974年中学生のための父母運営の塾づくり運動に大学生として参加以来、海外の現場を視察し、人間の幸せや社会との関わりを見据えながら学びに出会う環境研究を独自のこどもの自然の自治の力を基盤に豊かな体験に繋ぐ居場所づくりを、フリースクール、若者支援と公の委託事業をこなしながら追及。

「教育は文化」という理念に支えられた実践からの学校への提言・競争の教育から共同の教育へ・進路を開くキャリア教育の推進・学校の外との連携は今や文科相の教育理念や若者就労支援等福祉施策のミッション。社会を育てたと言える功労者。しかしながら今42万人と増え続ける不登校の現状から未だ現行の学校ではない居場所にいるこどもの学びを公的財政的にイレギュラーととらえる文科相の制度、多様な学びを推進と言えど分断する仕組みになる可能性があると指摘。

同行頂いたのは東大果樹園跡地で不登校の子どもたちの居場所「はらっぱベース」を運営される「あそびの庭」代表で気候市民会議ファシリテーターや環境づくりフォーラムパネリストとして活躍された方と森のようちえん「おひさまが丘代表で教育委員である方。佐藤代表は自然体ながら大変真剣に説明くださりチャレンジャーである二人と私に拠点事業の自治会議(富士山登山に向けて遠足をした振り返り「よかったこと会議」)若者サポートセンターやワークスペースなど複数の居場所を案内下さった。そもそも佐藤さんを紹介頂いたのは法政大学で教鞭をとられていた公認心理師てはらっぱべーすを支えるキーパーソンとなられた二宮在住の熱血教育家+音楽家である方。縁が縁を繋ぐ地域文化ボトムアップの妙と大きな先駆者との出逢いにまずは感動!