~山極先生には絶対に吾妻山頂上にお連れして二宮の風土を俯瞰頂きたい~
京都から駆けつけて下さるハードスケジュールの合間にパネルディスカッション準備チームが企画して町長アテンドでご案内した時の写真。(新幹線の時間の都合で講演会後。次回は発展型か?)撮ってくれたのは司会をお願いしたかつて一年遅れの成人式をマネジメントした若者。ホール映像を担当頂いたこちらも二宮のボトムアップの市民発電所グリーンエネルギー湘南の二宮の宝エンジニアの方とご友人二人も「吾妻山の地球を感じるダイナミックなランドスケープは菜の花どころではない」と。大地再生の矢野智徳さんもここから流域を俯瞰し風山水を見立てよと、二宮の音楽家の友人のベルリンフィルの方がたも「立ち寄るのは京都と吾妻山」というくらいこの土地が語るリズムは凄いのだ。山極先生は秋田のある町が「14歳の儀式」を持つことを引用され町というスケールの人間力の可能性について言及された。人類の特色は乳児期の共同の子育ての必要性と思春期の長いリスク。若者へのリスペクトは大きなセーフティネットなのだ。風土(自然)と人間がリズムで共振する。二宮のまちづくりは深くダイナミックであるべき。「教育が重要」道徳と国語の教科書に講話が載る世界を牽引する学者が残された力強いメッセージを噛み締める。