9月議会補正予算審議混迷!議会は先見性を持てるのか?

令和2年にはJR駅階段下に町が好条件で調整した観光協会用地取得の補正予算を排除、また数年前にすでに町が提案した福祉センター建設案も否決。本補正も新庁舎建設地の杭工の予算を外すことで1億数千万の損害が町民に

2026年9月27日

9月議会最終日に引き伸ばされた補正予算審議は酷かった。

多くの他の自治体は2倍以上の国際状況の影響の資材費等費用のはね上がりに業者が受注できず新庁舎建設を中止した。(大磯町は70億円で計画中。鎌倉市は議会迷走大混迷)

他の自治体の多くが物価高騰で契約できずあきらめたのに、なぜ二宮は契約できたか?

①叩きに叩いた建築費(デザインビルド方式と言う設計施工が同事業者、そして天井材使わず壁もコンクリート打ちっぱなし等)

②藤沢の縁のある優良事業者が合同事業体を結成し応募(義理と人情と縁と想像する。)

他の自治体が羨む強みを見せた。

これをいかに速やかに履行する事が最も経済効率が高い。また位置条例可決しGOサインを出した議会の務めだ。

なぜ動議を出して杭工事の補正予算を先延ばしにする修正案を出すのか?

「町が出した財政見通しにとても責任が持てないと感じたので12月議会に預けたい。反対すると補正予算否決となる。」という不明な回答。

そうすると1億数千万の追加費用負担となると言うのに何故か?しかも補正予算を人質にするやり方。

 この動議を提出した議員達は令和8年度予算の2度の不明の否決を既にもたらしているのだ。既に町民に損益をもたらしている。こんなことは他の自治体では聞かない。

補正予算の全面否決(福祉関係の国への申請が間に合わなくなる)を恐れ、不本意ながら修正案に数人の議員が予め数を合わせ修正案に賛成。それぞれが杭工事の補正も賛成したいのに大事な補正予算を通さねばならないので不本意だと討論しながら。それでも結果負担増となる1億数千万はどうするのか?

許せないな。

前の任期でも補正予算の修正動議が通ったときも↓写真

JR 駅下に観光協会を建てるという町の(JRと有利な交渉結果を持って)出した補正予算を外した(否決)もの。

福祉センターも町が数年前に既に提案。議会が否決している。

議会は先見の明を持てない事を検証したほうがよい。そもそも専門性を持たない議員(家のローンや商店等の経営レベルの財政感覚)が大型建設事業のつまり大型投資をどうして審議できるだろうか。町民の多様なプロフェッショナルまちづくり協議会が必要ではと本当に思う。

選挙前のこんな駆引きは政治ではないのだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1bbc969fa42370e566ef6a27a0a8f9bf8fa389b9