郷土の資源と人を繋げ、子ども達と未来を創る

9月議会で承認、「二宮町携帯基地局の設置等に係る紛争の予防と調整に関する条例」が交付されました。

一石の討論を説明として共有します。 わたしは本議案に賛成の立場で討論させていただきます。 2度の基地局に係る住民からの陳情を採択し2度目の陳情趣旨に沿って条例制定を求めた議会からの意見書に答えた行政の速やかな対応を歓迎します。 住民からの陳情には多くの子育て中の保護者世代の記名がありました。 科学技術の進歩によって私たちの生活の実装は激変しますが多くの場合私たちの体の自然に取って長期にわたる大規模な実験であり、子どもたちは耐性を得る間もなく影響を受けます。 多くの自治体でこのような条例がまだ持たれない中、この条例を必要とする人たちが増えている今、 二宮町が住民の幸福追求の権利においてセンシティブであることを評価します。 また生活現場に最も近い自治体が経済優先で進みがちな社会の動きに人間に寄り添ったルールを薄氷を重ねるように積み上げていくことは非常に重要と考えます。 電波塔以外のさらに深刻な子どもたちの電磁波暴露について二宮町の住民文化としてセンシティブでありたい、またより人々を真に幸せにする科学技術を求めていきたいと思います。

世界から日本にバトンが来た!二宮町気候市民会議始まります。

11歳の小学生から若者、大人たち多世代による30人の年間5回の連続会議のプロローグです!

気候市民会議とは、無作為抽出で集まった市民同士で課題解決に向け自分事として立場の異なる多様な人々との対話、学びを通して政策提言につなぐ新たな政治参加の形。専門家と学び、他者の意見に耳を傾けながら市民によるボトムアップで未来に向けたアクションを考え、広めていく効果があるといわれています。

二宮町気候市民会議第一回終了しました!

無作為抽出で町内1000人に生活環境課がアンケートを送り、気候市民会議参加を打診、11歳から90歳台までの30人の町民が二宮町出身の東京大学「未来ビジョンセンタ副センター長、教授である江守正多氏のラディアンホールの基調講演を聞いたあと、ミーティングルームにてグループディスカッションを行いました。

「ぼくたちわたしたちの地球会議」とは⁈

町長と連名で気候非常事態宣言を発出した「ぼくたちわたしたちの地球会議」

20年前から、二宮町内の10を超える環境団体と二宮町生活環境課が繋がる環境づくりフォーラム。コロナ下のチャレンジで、こどもたちを真ん中に据えた実践型環境シンポジウムが生まれてきました。(二宮の風土を生かした野外の飛ぶ教室企画です。)2021年からの動きを紹介します。

2023年6月東京大学宮下教授による棚田の生き物観察会

環境づくりフォーラム気候非常事態宣言アクション

二宮町で5月に発出された協働の気候非常事態宣言は生物多様性に注力した現在世界の先端を行くリジェネレーション(回復)を表現した前文を持ちます。  日本を代表する生物多様性の権威でNHK「超進化論」にも登場され話題になりました宮下教授は大学院生を連れて下調べと本番で2度の来町。最後に「「棚田の畔を駆け回る子どもたちを観れて本当によかった!」といわれました。アーカイブはぜひ多くのこどもから大人までに見ていただきたいです。